カテゴリー: オスグッド

2019.03.16オスグット病、 オスグッド・シュラッター病


オスグッド病とは、小学校4年生くらいから中学校3年くらいまでの成長期に発症する膝下の脛骨という骨

につく膝蓋腱の障害です。

スポーツでの動作、膝の屈伸、ジャンプ、伸脚運動、階段、正座、走るなどのことで痛みがでます。

ひどくなると歩くだけでも痛みがでます。運動の頻度も原因の1つですが体の使い方に問題があります。

身体の使い方が悪いと骨盤が後傾してきます。この状態で運動を続けるとお尻の筋肉や脚の前の筋肉などが

固くなってきます。

そして膝蓋腱が骨を引っ張り炎症を起こし痛みが発生します。

足首の硬さ、肩の巻き込み、猫背、骨盤後傾により足の前の筋肉が正しく使われず硬くなってきます。

この問題を解決すればオスグッド病の痛みはなくなります。

1回目の施術から効果が現れます。個人差はありますが4回の施術で痛みなくスポーツの再開を目指します。

成長痛では、ありません。スポーツをあきらめないで早期に治して楽しいスポーツを再開しましょう。

症例1

14歳男子 (オスグッド病)

陸上部でハードルと幅跳びをやっている男子、2か月前から右膝が痛くなり整形外科受診。オスグ

ッド病と診断されて干渉波とマッサージを受けていたが一向によくならないので来院されました。

1回目の施術で屈伸と軽いジャンプはできるようになりました。

3回目の施術で6割程度の走りができるようになりました。

4回目の施術で全力で走れるようになり練習に復帰しましたが幅跳びの踏み込む時と着地の時に痛

みがでるのでその後2回の施術を行いフォームも改善し痛みもなくなり競技に復帰しました。

症例2

12歳男子 (オスグッド病)

サッカークラブに所属の男の子、3ヶ月前に左の膝下が痛くなり整形外科を受診。

オスグッド病と診断されて2か月練習を休んだが痛みは取れずその後だましだまし練習を続けていたが痛みが

強くなり、以前当院で完治した同じクラブの男の子に紹介されて来院。

来院したときには、屈伸だけで痛みがでていました。

1回目の施術後、屈伸での痛みはなくなり室 内での小走り軽いジャンプでの痛みもなくなりました。

2回目には、サッカーボールを持ってきてもらい外で走ったり、ボールを蹴ったりしてもらいながら施術を行いました。

8割程度のキックができるようになりました。

その後2回の施術で試合にもフル出場できるようになり施術を終了しました。

症例3

体操選手の小学校6年生のオスグッド。

4ヶ月前より左膝下の痛みから始まり右膝下も痛むようになりました。

整形外科では、痛みがなくなるまでスポーツは中止してくださいと言われるだけでした。

週2回、整骨院に通うも変化なし。

そのうちに痛みで体操の練習もできなくなりました。

HPを見て当院に。

1回目の施術で歩行での痛みなくなる。屈伸での痛みは、完全にしたまでしゃがめないが痛みは減る。

4日後、2回目の施術後、ジャンプは大丈夫になりました。痛みはあるが屈伸もできるようになる。

4日後、3回目の治療後、右膝屈伸大丈夫。左膝少し違和感あり。

5日後、4回目の治療後、屈伸大丈夫。表に出てダッシュ&階段上り降りで多少痛みあり

2日後から練習再開、痛みが出ればそこで中止するという約束で。

5日後2回の練習してから5回目の治療、2回の練習中は痛みなし、練習後に左膝のみ痛みがでるが痛むところがはっきりと2箇所だけになってきています。

5日後、5回目の来院、練習後左膝に痛みはでるが翌日には治っている様子、治療後、ダッシュや階段上り下りの痛みなし

練習を何回かして症状の報告を約束をして治療終了。

1週間後、電話連絡で痛みなく練習ができている報告を受けました。一般的な経過でした。

注) 一部の医療機関で大腿四頭筋のストレッチを推奨していますが痛みがあるときは、逆効果になります。
サポーターやオスグッドバンドなどは、治すという効果は、ありません。
アイシングは、スポーツ後の15分程度にしておきましょう。
スポーツをしない子供、希に大人でも発症します。







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